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スタンフォードのストレスを力に変える教科書を読んで参考になったことまとめ!

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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スタンフォードのストレスを力に変える教科書を読んで参考になったことを、箇条書きでまとめてみました。

 

ストレスを受け入れる。

ストレスは成長するためのチャンス。

ストレスがあっても積極的に行動をおこし周りとつながる。

ストレスによって成長する勇気。

ストレスをさけることなく経験することで自分を成長させていく。

プレッシャーをかんじているときはワクワクしていると思う。

ストレスを乗り越えようと身体が準備している

無理に落ち着かせようとしない。ストレスのおかげでうまくいく。良いことだ。

ストレスはやりがいのある仕事にはつきもの。

不安、緊張はエネルギーの源。味方になる。

脅威反応をチャレンジ反応に。

自分の強みを認識、信じる。できる、大丈夫。

ストレスは役立つ、良いことだとマインドセット。

深呼吸をしてエネルギーがみなっぎてきるのを感じる。

ストレスを行動する力に。ストレスをどううけとめるかが大切。

周りを助けることはストレスを力にかえるということ。

誰かの手助けに時間をかけた方が、自分の「時間がない」という感覚がやわらぐ。

人助けは思いやり絆反応を生む。

自分にとって大切な価値観。

自分よりも大きな目標。個人の成功や利益を超えた目標。

他社へのいたわりが勇気と希望を生む。

人は誰でも挫折や失敗を経験する。苦しんでるのは自分だけじゃない。

人は逆境によって成長する。

この苦しみからも何か得られるものがある。(ベネフィットファインディング)

大変なこともあったけど逆境を経験したことで強くなれた。

これまでも大丈夫だったからきっと今回も乗り越えられる。

挫折はさけられない。困難な目標にぶつかったときに自分がどうとらえるか。

自分の苦しい気持ちを打ち明ければ苦しい状況でも孤独は感じにくくなる。

 

 

読んでみて今まではストレスは良くないものと考えてなるべく避けるように行動してきましたが、考え方が変わりストレスは自分の成長のために欠かせないものなのだあぁと感じました。

ストレスは誰にでもあるものなので、興味のある方は読んでみてはいかがですか?

ケリー・マクゴニガルケリーさんは他の本もだしているので、私も読んでみようと思います。

 

 

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